商品紹介
シリーズ累計30万本の大ヒット作品の『対魔忍シリーズ』。
リリスの作品にかかわる錚々たるメンバーにより生み出された原作ゲーム『対魔忍アサギ3』がアニメ化!!
リリス作品を代表する二大原画家、カガミ氏と葵渚氏の美麗な画像を、ZIZを支えるデザイナーふるせまゆがアニメーションに再現!!
恭介の弟浩介の恋心から発動させられた忍術「炎の棘」に翻弄されるアサギ!
アサギ不在の五車学園を守るため決死の覚悟で戦うサクラとムラサキ!!
気高く美しき対魔忍たちは魔の計にめなるアヘ地獄へとされる!
心をわした浩介を朧に人質に取られ、行動を封じられてしまうアサギ!
絶望の淵の中で再起への希望はあるのか!
ストーリー
闇の存在・魑魅魍魎が跋扈する近未来・日本。
人魔の間で太古より守られてきた「互いに不干渉」という暗黙のルールは、
人が外道にしてからは綻びを見せはじめ、人魔結託した罪組織や企業が暗躍、時代は混沌へと凋落していった。
しかし正道を歩まんとする人々も無力ではない。
時の政府は人の身で『魔』に対抗できる“忍のもの”たちからなる集団を組織し、
人魔外道の悪に対抗したのだ。
人は彼らを“対魔忍”と呼んだ――――
東京湾に浮かぶ廃棄島“東京キングダム”。
そこへ逃げ込んだ魔に与するものを追って潜入するアサギ、
そこには戦闘中に四肢を失う重傷を負って出奔した “け対魔忍” アスカがすでにターゲットの始末をつけていた!
アスカとの邂逅から、アサギ達対魔忍の壮絶な戦いへの火蓋が切られようとしていた……!
スタッフ/キャスト
【スタッフ】
原作:Lilith
企画:笹山逸刀斎
プロデューサー:笹山逸刀斎
シリーズ構成:笹山逸刀斎
脚本:うだたん
絵コンテ:牧野行洋
演出:笠原慎平
キャラクター原案:カガミ、葵渚
キャラクターデザイン:ふるせまゆ
作画監督:久我山陸
作画監督補佐:向山裕治、服部憲知
美術監督:新河信彦
撮影監督:桑良人
音響監督:来栖満天
監督:笠原慎平
監修:海道司
アニメーション制作:Studio Eromatick
販売元:ZIZ
発売元/製作:ZIZ
【キャスト】
井河アサギ:星リルカ
井河さくら:麻優莉
朧:伊東サラ
ムラサキ:榛名れん
アスカ:手塚りょうこ
キャラクター
井河アサギ(CV:星リルカ)
本作の主人公。
対魔忍を率いる隊長にして最強の対魔忍と目されている正義のくノ一。
カオス・アリーナでの死闘で朧を倒すも恋人・沢木恭介を失う。
自身も死闘の中で朧にわれ、邪悪な魔界医療技術によって体をらに改造されるも、
6年前に虜にした魔科医・桐生の手によって元の体に治療される。
天才的な剣術と体術、人知を超える光速のスピードが武器。
また、東京キングダムの死闘では対魔忍の中に潜む魔の力に覚醒し、その能力を格段に向上させて「隼の術」極意を体得する。
政府によって設立された対魔忍養成・五車学園の長を務めている。
親を亡くした遺、沢木浩介と甲河アスカを引き取り育てる。
得物は忍者刀。
◆忍法・光陣華
長年の鍛錬で習得された奥義。
「隼の術」と呼ばれる異能系忍法の真髄を操る。
1秒の間だけアサギの五感五体が強化され、6秒ほどの時間のように行動できる。
アサギには周囲の動きがスローモーションのように見え、周囲の者からはアサギが光のようなスピードで行動しているように見える。
甲河アスカ(CV:手塚りょうこ)
孤高の“け”対魔忍。
忍びの名門・甲河家の若き当主であり唯一の生き乗り。
両親を含め一門をエドウィン・ブラックに殺され、アサギに引き取られて育てられる。
14の時には頭角を現し、対魔忍として認められてさくら、紫とともに危険な任務に投入され多くの戦果をあげる。
しかし闇の勢力との死闘の中でアサギと対立、命令を無視してエドウィン・ブラックに単身挑むが
敗北して両腕両脚に重傷を負い、その後失踪してけ忍となる。
長らく行方不明であった彼女だが、
ある時、両腕に義手<アンドロイド・アーム>両脚に義足<アンドロイド・レッグ>をした姿で復活を果たし、
人魔問わず闇の勢力に加担するものを次々と葬ってゆく事に。
今ではアサギと並び、闇の者から鋼鉄の死神などと恐れらる存在となる。
彼女のアンドロイドアーム&レッグには、魔界の医療技術と人の科学技術が融合されたと思われる
高度な技術が施されていて生身の腕のように自由自在に、機械アームのようにパワフルで密に動き、様々な兵器も内蔵されている。
得物はアンドロイドアーム&レッグの中に仕込まれた鎌状の対魔ブレード。
◆忍法・風神の術
風遁の術を応用した強力な攻撃および防御系忍法。
自らを風に乗せて高速移動したり<風神・飛燕>、
飛翔したり<風神・飛翔>、
風を圧縮して刃と成して攻撃したり<風神・陣刃>、
飛翔物体に対して風の道をつくって進路をコントロールしたり<風神・空陣>といった感じで風を自在に操る。
井河さくら(CV:麻優莉)
対魔忍の一人。アサギの妹。
いつも明るく陽気で人懐っこい印象を受ける美女。
当初、アサギには対魔忍となる事を反対されていたが、
姉のように正義のために戦いたいとアサギの反対を押し切って対魔忍となる。
その後、カオス・アリーナ、東京キングダムでの死闘ではよく姉を助け、
目立たないが優秀な対魔忍として、その名を連ねるまでに。
姉同様、カオス・アリーナでらな改造を受けたが桐生の手によって治癒している。
五車学園でを務めている。
得物は忍者小太刀の二刀流。
◆忍法・影遁の術
「影遁の術」と呼ばれる異能系忍法で、人やものの影に潜んだり影から影へ瞬時に移動できる。
また自らの影の中に武器などを隠し持ったりする事もできる。
八津紫(CV:榛名れん)
対魔忍の一人。
戦闘能力はアサギに次ぐと目されているクール美女。
アサギが頭領を務める一派の下忍の出。兄は同じく対魔忍の八津九郎。
政府によって設立された対魔忍養成・五車学園でも務める。
得物の大斧を軽々と操る。
ポストアサギ、次代の対魔忍隊長と将来を嘱望されている。
アサギに憧れ以上の強い感情を抱いており、クールな彼女もアサギの前ではシドロモドロになる。
アサギに対してだけガチレズ。
子供の頃の将来の夢はアサギお姉さまの妹になること。
本当に妹であるさくらに対して強いコンプレックスを持っていて、何かときつく当たっている。
理解されにくいが本当は優しい格。
ネコ好きだがネコに怖がられるのが悩み。
趣味はアサギお姉さまの匂いをかいで「はあはあ」する事。
ある任務で魔科医・桐生と死闘の末に桐生を虜にする。
◆忍法・不死覚醒
不死の体を有する異能系忍法で、心臓と脳を同時に破壊されない限りどんなダメージも再生してしまうという。
また不死の体自身も強靭な力を秘めていて、細身のでは想像できないパワーとスピードで巨大な大斧を軽々と密に操る。
朧(CV:伊東サラ)
傭兵を集めて朧忍軍と称し、魑魅魍魎と結託する多国籍複合企業体・ノマドに与するくノ一。
元対魔忍でかつてはアサギの同僚でもあった。
アサギによって一度は殺されるが、魑魅魍魎の体を借り、
闇の闘技場<カオス・アリーナ>の主人として復活するも、アサギの逆襲に再び撃ち滅ぼされる。
しかしエドウィン・ブラックによって吸血鬼の契りを受けて再び復活、
彼の先兵として暗躍している。得物は鉤爪。
◆忍法・催眠刻印
「忍法術」とも呼ばれる呪術系忍法で、特殊の呪術を施したアクセサリーを媒体にして行う忍法。
術を掛けようとする対象にアクセサリーを掛けて忍法を施す。
するとアクセサリーが対象の身体に溶け込み対象の体に刻印が浮かびあがる。
対象は催眠術にかかった状態となり、朧の思うままに操られる操り人形となる。
沢木浩介(さわきこうすけ)
アサギの婚約者だった沢木恭介の弟。
兄が亡くなると天涯孤独の身となった浩介はアサギに引き取られて育てられる。
同時期に引き取られていたアスカとは本当の姉弟のような関係。
浩介はい頃から憧れ続けていた姉であり母親のような存在であるアサギに恋慕を思いを募らせている。
アサギに育ててもらった恩を返したいという感謝の念と、
早く一人前と認められて立派な男としてアサギに見てほしいという動機から、
義姉アスカの様に優秀な対魔忍になりたいと焦っている。
対魔忍の特異な力に目覚めておらず忍法を使えない。
得物は忍者刀。
エドウィン・ブラック
ノマドの創始者。吸血鬼の始祖。不死の王。
吸血鬼は魔界で大多数の勢力である魔族の一種で支配者階級に属する強力な存在。
霧や塵などの微粒子に変身したり、血を吸い人間を吸血鬼にすることができる。
また生きるものに触れることよって、その生命エネルギーを吸い取ることもできる(=エナジードレイン)。
永遠不滅の生命の中で、彼は永劫の虚無にあり、常にや快楽を求めている。
そして自分の存在を脅かすような存在を。
彼にとって自らの生命の危機は得がたい最大の興奮で、アサギにその可能を見出し興味をもつ。
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神社的东西我加入迅雷里面还是不知道这么下
麻烦帮助一个新手,O(∩_∩)O谢谢
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什么时候有 熟肉?期待了好久
你们怎么下的啊 迅雷不好用啊
8酱什么时候出一个马头社的合集啊
等一天了,还是没有熟肉QAQQQQ
8酱呢
还有周边。。。老姐 稳